梨花(なしはな)サポーター倶楽部


by nashi-yuki
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●米子弁がいいだがん♪


 みなさん、ご無沙汰してます。
 
 今日から暦的には「入梅」で、梅雨入りということです。
雨の季節。私としては、髪の毛が湿気で爆発?したりして、
不快に思うこともありますが(汗)、家の窓から雨の降る様子を
ぼーっと眺めることも、なんとなく好きだったりします。
紫陽花や菖蒲の花が雨に濡れて、一層美しさを増したり・・・。
昔よりは、この季節を楽しむことを知ったようです。
みなさんは、この梅雨の時期をどう過ごされますか?


 ところで、
先日、姉と岡山まで行く用があって、一緒にドライブを楽しんでいた時のこと。
どういうわけだか、方言の話になりました。
姉の旦那さん(つまり、私の御兄さん)は、米子弁をバリバリ話すので、
彼の関西に住む友人が初めて、米子弁を聞いた時、
ケンカしてるように思われたとか、私達もよく「~けん」とか「~だがん」を使うよねとか・・・。

 私「『この(焼肉の)カルビは、”しわい”けん、噛み切れんわぁー』って言っても、
通じないこともあったよ。。。」
 (訳:『このカルビは硬いから、噛み切れなかったよー』)
 
 姉「そう。私も会社で『このコピー機は”めげた”けん、修理に出さんといけんけん』とか、
通じないこともあった!」
 (訳:『このコピー機は壊れたから、修理に出さないといけないからね』)

などなど・・・。方言の話で盛り上がりました。

 米子で毎年開催される「がいな祭」も米子弁ですね♪
「がいな」とは、米子弁で「大きい」という意味です。

 私も生粋の米子人ではないので、純粋な米子弁を話していると言えないのですが、
家族や地元の友人と話すときは、やっぱり米子弁になります。
 以前、学生として初めて横浜に住み始めた時は、方言がなかなか抜けなくて、
大変だった覚えがあります。「~じゃん」「~だよね」「~だからさ」なーんて、初めは恥ずかしくって、使えなくて、カチコチの標準語(敬語?みたいに)なっていました。
こちら(鳥取)に帰ってきてからは、以前にも増して、方言を使っているような気がします(笑)
反動が今頃、きているのかな?!

 この辺りの中海圏では、方言が、米子弁と浜弁(弓ヶ浜弁)と出雲弁と3つくらいに分類されるそうです。ですから、同じ鳥取県西部でも、ちょっとずつ言葉が違いますし、鳥取県全体を見ても、米子(西部)と倉吉(中部)と鳥取(東部)でも、違ってきます。
米子弁は、米子が以前、城下町で、各地域から様々な人がやってきたという特性上、
色々な言葉が混じって、方言が形成されたそうです。
口の動きを省略することが多いのが特徴ということです。
例えば、「今、テレビにあの人が出とーがー」という具合に。
(訳:今、テレビにあの人が出てるよねー」)

 映画『梨の花は春の雪』でも、米子弁が話されています。米子出身の門脇晃弘はもちろんですが、彼の幼馴染の林田伸幸や地元のヤンキー娘であるマミチャンもです。
林田伸幸役の細川智三さんや、マミチャン役の吉井怜さんは、地元キャストさんでなく、東京キャストさんでしたから、方言は大丈夫かな?と思っていたのですが、
そんな心配は無用でした!
実に見事にお2人とも、米子弁を雄弁に話されていて、こちらがビックリしたほどです!
 お2人の米子弁にも、大注目ですよ(^-^)お聞き逃しのないように!

 とっても温かみのある米子弁。私も大好きです。
映画を通じて、米子弁の素敵な言葉の数々を知っていただきたいです♪
そして、映画で米子弁が言葉として、記録されるということは、とても意義があるのではないでしょうか。これからも受け継いでいきたい言葉ですね(^-^)

 ぜひ、米子弁にも注目してごしないよ~☆


 じいやん
 
  
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by nashi-yuki | 2007-06-11 22:11